焼酎 | 酒屋は大阪の地酒と焼酎にこだわった稲田酒店 | 店内・商品紹介

「川で夢中になって遊ぶ子供たち」の絵から、爽快で華やかな風味をイメージした芋焼酎。清涼感があり、華やかでフルーティーな味わいに仕上げた逸品。

農村の四季（夏）は、日本酒に使われる「黄麹」で仕込んでいます。華やかな香りが特徴とされ、安納芋との相性も抜群です。『安納芋の甘さ』と『黄麹の華やかさ』。黄麹を使用した爽やかな飲み口。

口に含むと、りんごのような爽やかでフルーティーな香りがふわりと浮かびます。クリアな味わいの中に、上品な果実風の甘さを感じます。香味の感触が滑らかで、キレがよく、スッキリしてしつこさを感じない余韻。軽快でクセのない風味で、気軽にスイスイ飲める芋焼酎です。

ほんのりとミントのような清涼感を含む、大麦由来の爽やかな甘い香り。麦の持つ穀物特有の甘さと旨味のバランスが良く、しなやかな感触で味が広がっていきます。まろやかなバランスの香味により、飲み心地は軽いタイプですが、芯はしっかりしています。喉を降りれば、余韻が速やかに遠のいていくキレの良さを感じ、口の中をすっきりとリセットします。カドの無い清涼感のある香味が、バランスよく通り抜け、何も残さず消えていきます。

宮崎県産芋、ジェイレッドと紅きららをブレンドした数量限定の芋焼酎‼️

葡萄のようなフルーティーな香り味わい。舌に残らないキレのある後味！

炭酸割りおすすめ‼️

ANA国際線ビジネスクラス機内サービスドリンク‼️及びANAラウンジサービスのドリンクメニューに選ばれました‼️

まず初めに、紫芋特有のベリー系の香りが現れ、微かなバニラ風味を感じます。黄金千貫とは、また違った芋由来の丸みある甘さ。軽くバランスのとれた甘味は、伸びやかに舌の上に広がります。喉を降りていった行った後に、程良い余韻を舌の奥に残しつつ、溶けていく味のキレを持ちます。

香味全体がやや軽めで丸みを帯びており、余計な刺激の無い柔らかく、優しい感じの焼酎。

熟成芋を使った原酒により柑橘系のさわやかな香りが特徴の味わい、炭酸割りで何杯でも美味しく飲める今までにない本格焼酎です。

青いネコのキャラクター「にゃにゃくぼ」のボトルに入った新しい「NANAKUBO Blue」 誕生。

柑橘系の爽やかな香りに「にゃにゃくぼ」もクラクラ。

独りで全部飲み干したーい,相当贅沢な芋焼酎です。

今宵も「にゃにゃくぼ」とご一緒に楽しいにゃん酌を。

黄金千貫を白麹で仕込んだ原酒と、紅はるかを黒麹で仕込んだ原酒を絶妙にブレンドし、新たなる奥行きのある味わいに仕上がりました。権助という軸屋酒造初代からとった名前でありながら、女性杜氏らしい可愛らしいパンダのデザインのボトルです。

白麹のシャープさと黒麹の濃厚さを併せ持つ贅沢な味わいを是非お楽しみ下さい。

GLOWシリーズ8作目のテーマは「The sun also rises on you.(太陽はすべての人に等しくのぼる、あなたにも)」日々様々な事が起こりますが、自分を信じチームを信じ、このあたらしい日を勇気を持って動き出そうという気持ちを込めました。

シリーズ特有のフルーティーな焼酎で、ソーダ割はもちろん、紅茶割りもおすすめ。

常圧蒸留した原酒を濾過をせずに芋の旨みをそのまま瓶詰めしました。

昔懐かしい芋の香りと濃厚で重みのある味わいを持つ限定芋焼酎です。

荒々しい芋の香りのなかにライチのような香りも感じられます。

口に含むと、力強い旨みが広がります。強い旨みの後　穏やかな程よい甘みも感じます。

旨みが余韻を残します。

『甘えんぼう』は、麹米には国産米、芋は蜜芋と呼ばれる「紅はるか」を丁寧に焼き上げた焼き芋で仕込みました。この香ばしい焼き芋の香味と、ふっくらとした甘味のある味わいを是非！

「現代の名工」吉行正巳杜氏が八千代伝酒造・先代の平和を願った想いを汲んでつくった季節限定の芋焼酎です。

「黄色い椿」は、日本一甘い種子島産のサツマイモ「安納芋」を原料に、麹室で手揉みで麹づくりをした黄麹を用いて甕壺で仕込んだ手づくり焼酎です。
猿ヶ城渓谷に湧く水を仕込み水・割り水としています。

安納芋の濃厚な甘さに黄麹の華やかな香り、それに春のような爽やかなキレのある味わいに仕上がっています。
コクがあってキレのよい芋焼酎です。

1. さつま芋、2. 米、3. 酵母、4. 麹、5. 水。高品質 (High quality)な5つ (Five) の天然原料より製造いたしました。厳選された有機原料でしか造れない焼酎ナチュールの味と香りをお楽しみください。現在弊社で入手できる最高の有機芋（山口県産ベニハルカ）と有機米（新潟県産コシヒカリ一等米）を使用して製造しました。上質なベニハルカの焼き芋のようなほっこりとした甘い香り、なめらかな口当たりが余韻を残します。冷・温どちらでも。