焼酎 | 酒屋は大阪の地酒と焼酎にこだわった稲田酒店 | 店内・商品紹介

果肉の鮮やかなさマロンゴールドの甘みが口の中でとろんと広がり、味わうほどにほっこり引きつけます。

鹿児島県南部の限られた地域でのみ栽培される稀少な芋で、加熱するとしっとりときめ細かく、栗のように美しい黄金色。

クセのない濃厚な甘みが特徴の人気品種。

「栗黄金」芋は、澱粉質が上質で香りもよく甘味があって、外見は黄金千貫とさほど変わりませんが、輪切りにすると黄色っぽい、夕焼け空のようなきれいな色をしています。
畑で生育時、芋の葉の先がエンジ色をしている点も、普通の芋とは違います。

年1回限定！2000本！三年古酒‼️

たった三蔵しか使用が許可されていない幻の芋で仕込んだ逸品！
1730年(享保15年)創業。
家系は、熊本県の相良藩(さがら)の領主を起源とする由緒正しき焼酎蔵。
蔵の創業者は、相良仲右衛門。
現在は、十代目当主「相良博信」氏。

少量生産にこだわり、昔ながらの製法で、昔ながらの芋焼酎の味を今に伝える大変珍しい蔵として、焼酎好きに大変人気があります。
三蔵しか使用が許可されていない幻の芋「薩摩優(さつままさり)」で造られた逸品。
柑橘系の香りはそのままに、更に円熟感のあるまろやかな味わいに進化を遂げました！

本格焼酎の"無限"の可能性を追求する当社の姿勢を体現した銘柄、「MUGEN白波」シリーズの第6弾として開発された商品です。

当社のみが使用できる独占品種「サツマアカネ」と「Rich Wave」とは異なるワイン酵母を使用することで、夏の風物詩「ラムネ」を思わせる甘い香りとクリアで爽快な味わいを実現しました。炭酸割りがおススメです。

スカッと晴れた空、どこか甘い雰囲気、そんな夏が大好きな蔵人が、ジョイホワイトと紅まさりで、爽やかさと甘さを表現した芋焼酎♪♪

契約農家による宮崎県産熟成紫芋（ムラサキマサリ）を使用。

ほんのりと葡萄やマスカットのような香りをもつ数量限定芋焼酎です。

ちょっぴり強気で自由気ままなユニコーンカラーのストーリーをぜひお楽しみ下さい。

ソーダ割り。水割り。ロックがオススメ♪

生姜独特の清涼感ある香りに、淡い甘さ、切れのいい飲み心地が特徴。

※炭酸割り：グラス一杯に氷を入れて、焼酎を氷の上からグラスの3分の1まで注ぎます。

炭酸水またはトニックウォーターをグラスの内側に沿わせてゆっくりと注ぎ、1周だけステアします。

清涼感爽やかな生姜の香りとドライな喉越し。甘味の無いジンジャーエール風の味わいとなります。

お好みでレモン等柑橘類を加えても♪♪

※お湯割り：寒い時期には6：4（お湯：焼酎）のお湯割りに蜂蜜を少し溶かし入れると、生姜湯風の体が温まる優しいおいしさ。

今年2月にできた徳南製糖さんの黒糖を塊のまま固形で仕込む直接投入法で造りました。富田家ルーツの島、徳之島、その島で作られる「徳南製糖」の黒糖を原料に使い製造するまーらん舟

徳之島のサトウキビは、サンゴ礁の体積でできた琉球石灰層を通ったミネラルを多く含む硬水と潮風を浴びて育つ。徳南製糖はサトウキビを手刈りで収穫し搾り、バカス（搾りかす）などを燃料に直火で煮詰めながら丁寧にアクを取り除くなど、手間暇を惜しまない伝統的な製法で丁寧に製糖されています。そんな美味しい黒糖の風味をもっと感じられるように、いつもとはちょっと違う製法で造ってみました。

通常の製法は、黒糖を水と蒸気の熱で溶解しますが、その際に香気成分が一部揮発してしまいます。【固形仕込み】は、黒糖を溶かさず塊のまま仕込むことで、黒糖がゆっくりモロミの中で溶かされながら発酵し黒糖の香りを残すことができます。

2025年3月蒸留のまだまだ熟成の浅い状態ですが徳南製糖らしいやさしい甘みを感じる穏やかな味わいと、サトウキビの青々しさ、サンゴ礁を思わせるようなミネラル感など島を連想させる香味になりました。

※原材料　黒糖(徳之島産) 

　　　　　米こうじ(国産米)

※蒸留方法　常圧蒸留

いるかのデザインが可愛い綺麗なブルーボトルの「さつま無双　いるかラベル」。紅さつまの上品な甘みと香り、口の中に広がる爽快感。ロックで飲むととっても美味しい２０度焼酎。

コガネセンガンと清酒酵母によりブドウのような風味を連想する爽やかな甘い香りを実現しました。
キレのある爽快な甘い香りと味わいを、炭酸割りやロックおすすめ♪♪

オレンジ系芋（玉茜）を使用。

ほんのりと白桃のような南国果実パッションフルーツのような色とりどりな香りを持つ芋焼酎。

ちょっぴり臆病ですが、好奇心旺盛なスイートモンスターのストーリーをぜひお楽しみ下さい。

ソーダ割り、水割り、ロックで｡｡｡

常圧蒸留。炭素冷却ろ過仕上げ、本格麦焼酎。瓶詰め後5年間長期熟成させた古酒でラベルは旧デザインを使用しております。

ほのかなキャラメルを思わせるニュアンスの上品で、甘い穀物の香り。柔らかく、滑らかな口当たりとともに、豊かな甘みと麦由来の優しい旨味。しっかりと香味を感じる力強い味わい。長期熟成により、味わいは複雑でありながらバランスが取れており、甘さとコクが繊細に絡み合い舌の上で溶けるような感覚を覚えます。長い余韻が印象的で、熟成により深みのある味わいが続き、ほのかな甘みがゆっくりと消えていきます。

お湯割り、水割り、ロック、ソーダ割り等、お好みでお召し上がりください。

紫芋混植は、アヤムラサキ・パープルスイートロードを混植栽培で育て、収穫後に30日間貯蔵してから造られます。

紫芋の特徴のポリフェノールの一種のアントシアニンを多く含みブドウの果実味を感じます。
温めのお湯割り、少しだけ氷を入れた水割からソーダ割まで様々な飲み方に対応できると思います。