日本酒 | 酒屋は大阪の地酒と焼酎にこだわった稲田酒店 | 店内・商品紹介

辛爽系フレッシュな無濾過生原酒。キリリと引き締まる硬質なキレ味。

香りは高くリンゴ系のスッキリとした果実香。それほど甘さはなく、コクがありキリリと引き締まる硬質なキレ味。香りの良い旨辛酒です。

「開運」の最高峰‼️

鑑評会出品酒仕様の斗瓶取り「伝・波瀬正吉(でん・はせしょうきち)」‼️

波瀬正吉という人物は、かつて「開運」で41年間酒造りを勤めた名杜氏で、その実力から「能登四天王」の1人と称された人物。

今でこそ杜氏の名前を冠した商品は多くありますが、草分けはこの「波瀬正吉」です。

「開運」では毎年鑑評会出品酒としてタンク数本を仕込みます。

その中から土井社長の利き酒によって出来の良いタンクのみが選抜され、そのお酒には「波瀬正吉」の名前を付けることが許されます。

商品名には「鑑評会出品酒」と記載されていませんが、このお酒は正に鑑評会出品酒、しかもその中から選ばれた至高の1本です。

無濾過生酒のフレッシュかつフルーティーな香味に「これが日本酒？！」と驚かれるはず‼️

無濾過の生原酒独特の炭酸ガスによる刺激がある舌触り。フレッシュで元気なお酒です。

濃くフルボディー。力強くまったりとした味わいは原酒そのもの。

後味に感じる辛さとほんのり感じる苦味からは実に男性らしさを感じさせるお酒。兵庫産特A地区の山田錦を全量使用。

2005年3月に映画で実写版の「鉄人28号」が公開されましたが、この映画の冨樫森監督は実は鯉川の佐藤社長と高校の同級生です。

この撮影をきっかけに商品化されたのが、この「鉄人にごり」です。

穏やかな香り、にごりな故にミルキーさ、五百万石ならではの細身ながらもしっかりと芯のある味わいです。

しっとりとした旨味とスッキリとした後味がなんとも言えないヤミツキの旨さ！酒質に優しい瓶燗火入れのお酒。

フレッシュさを持ちつつも柔らかく滑らかな口当たりと上品な甘み、旨味。優しくクドさのないジューシーな甘みと吟醸香。氷を入れてロックもおすすめ♪

果実のような香りとふくよかな甘さ、爽快感のあるフレッシュな味わい。

柔らかくまろやかに仕上がっておりますが、フレッシュ感も残っています。

可愛いペンギンを眺めながら、ロック・水割り・炭酸水割などいろいろお試しください♪

香りは爽やか。米の旨味を感じられる。どっしりとした味わいで、のど越しの良さが特徴です。

赤色林檎と黄色林檎をミックスしたようなみずみずしい果実香と甘味に
雑味の無いきたしずくらしい味わいでフレッシュ・フルーティー・クリアを演出。(蔵元より)

爽やかな香りとフレッシュな酸。
スッキリとした口当たり。

甘と酸の輪郭がはっきりとした味わいです。

香味のバランスの良い『中汲み』部分のみを詰めた数量限定酒の生原酒。

瑞々しい香り、フレッシュ＆ジューシー感の中にも少しコクがあります。木槽搾りの無濾過原酒で口当たりのまろやかさと豊かな風味とちょうど良い酸味とキレの良さのある純米酒です。

「辛さ」にとことん拘った一本です。糖類ゼロの超辛口‼️

美味しさと超辛口が両立する限界ぎりぎりを見極め、上槽即日に瓶詰め・火入れを行い糖質ゼロ（甘み成分ゼロ）の超辛口を実現‼️

亀ラベルは55%に精米した亀の尾の純米吟醸一度火入れ原酒です。
繊細でシャープながらも、低温瓶熟成により角が取れて丸みを帯びはじめ、ふくよか&すっきり絶妙な味わいに。亀の尾特有の酸味や旨味、純米吟醸ならではのフルーティな香りを｡｡｡

下人を夢見ていた戦国武将が飲んでいた酒はどんな酒だろう？

その答えを出したのが、三諸杉菩提元純米酒！室町時代には、なんとお坊さんが酒造りを行っており、清酒発祥の地として有名な奈良県のお寺「正暦寺（ショウリャクジ）」に伝わる文献を元に造りを行い、

それを酒蔵に持ち帰り醸した正真正銘、正暦寺で醸されたお酒なのです！

室町時代の造りを復元した「菩提元造り」は、日本酒の原点ともいえる酒造法で、生元造りのルーツというだけあって、非常に濃醇旨口で飲み応えがあります。

舌にまったり絡む甘みとその後に広がる酸味とコクのバランスは見事！

今宵は、戦国時代―群雄割拠の乱世を駆け抜けた英雄たちに思いを馳せて一献いかが？